アーティフィシャルフラワー作品展示販売におすすめ！深型BOXフレーム

アーティフィシャルフラワー系お花作品にもう一品
フレームに入っていると何がいいの？
フレーム作品の難しいところ
BOXフレームの選び方
おすすめのフレームはこちら！

アーティフィシャルフラワー系お花作品にもう一品

アーティフィシャルフラワーの作品というと、ブーケやリースが大人気ですが、フレームに入った作品はいかがでしょうか。
贈り物系、記念品系などに、BOXフレームに入った作品もおすすめです！

フレームに入っていると何がいいの？

フレームに入っていると良いところは、何といっても飾りやすいところではないでしょうか。花瓶や、壁掛けのためにフックなどを用意する必要もありません。棚などに置いてすぐに楽しめます。意外と場所も取りません。

フレームに入っていることで、贈り物・記念品という雰囲気も出ます。（雰囲気大事ですよね！）

フレーム作品の難しいところ

フレーム作品の難しいところは、作品のサイズに制約があることです。フレーム内に収まるようなデザインが前提となります。
また、BOXフレームには商品によって深さに違いがあります。その深さに入るような大きさの素材を選ぶ必要もあります。

フレーム前面の透明板を外して使用すれば、少しくらいは前に素材が飛び出していても大丈夫です！

BOXフレームの選び方

BOXフレームを選ぶときに気になることはこんなこと。

①深さがあること。
フレームの奥行ではなく、内寸の深さを見ましょう。
②前面の透明板が外せること。
外れないものもあるので、外して使う場合はよく確認しましょう。
③販売を前提にしているので、箱に入っていること。
かぶせ箱やキャラメル箱など、箱にも種類があります。かぶせ箱が良い場合は確認しましょう。
④できれば価格を抑えたい。
卸売り販売で購入できるのがベストです！