商品詳細情報

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【仕様】

■機種名:PF-71

■印刷方式/最高解像度:MACH方式/5760x1440dpi(注7)

■コントロールコード体系:ESC/Pラスター(コマンドは非公開)、ESC/P-R

■インク:4色、染料、一体型インク

■給紙容量(注1)

・リア(背面)トレイ:A5:最大50枚(75g/m)、ハガキ:最大20枚(注16)

■用紙

・単票紙

　サイズ:カード、名刺(注8)(注16)、L判、2L判、KG、ハイビジョン、A6縦?A5縦

　厚さ:普通紙/0.08?0.11mm、当社純正プリンター用紙/最大0.60mm

・封筒(注2)(注17)(注18):洋形封筒1号?4号、長形封筒3号/4号(注9)

・専用ロール紙:60mm幅

・ハガキ:郵便ハガキ(注10)(注11)、郵便ハガキ(インクジェット紙)(注11)(注19)、郵便ハガキ(光沢インクジェット紙)(注20)、純正ハガキ

(注)必要マージンにご注意ください

■必要マージン(注3)

・四辺フチなし全面印刷可能用紙サイズ:カード/名刺/L判/2L判/KG/ハガキ/ハイビジョン:上下左右 0mm(注12)

・その他用紙サイズ:A5:上下左右10mm、封筒:上下3mm左右5mm、その他サイズ:上下左右3mm

■インターフェイス(ネットワーク含める):Hi-Speed USB(注13)×2(PC接続用MicroUSB×1〈左側面〉、外部記憶機器接続/PictBridge用×1〈右側面〉)、IEEE802.11b/g/n、IrDA(Ver.1.3準拠、IrSimple対応)

■消費電力:約12W

■電源電圧:AC100-240V(付属の電源コードはAC100V用です)

■外形寸法(幅×奥行×高さ)収納時:249×176×85(mm)

■質量(注4):約1.8kg (注)ACアダプタ,ロール紙ホルダー含まず

■本体同梱品

・セットアップ用インクカートリッジ(注5):4色一体型(ブラック、シアン、マゼンタ、イエロー)

・マニュアル/ソフト:取扱説明書(注14)<ソフトウェアディスク非同梱>

・その他:ロール紙ホルダー、電源ケーブル、ACアダプター、メンテナンス用普通紙(A5)、SDカードスロットキャップ(注15)、保証書、無線LAN活用冊子(ワイヤレスでプリントを楽しもう!)

■印刷速度(標準)(注6):約30秒(L判・写真用紙<光沢>)

■インク・用紙合計コスト(税別)(注6):約24.3円(L判・写真用紙<光沢>)



(注1) 枚数は紙質により異なります。

(注2) 長形封筒はフラップ(ふたののりしろ部分)を開いた状態で印刷してください。アプリケーションによっては詳細設定が必要な場合があります。

(注3) アプリケーションによって異なります。

(注4) インクカートリッジ、電源ケーブル含まず。

(注5) 購入直後のインク初期充填では、プリントヘッドノズル(インク吐出孔)の先端部分までインクを満たして印刷できる状態にするため、その分インクを消費します。そのため、2回目に取り付けるインクカートリッジよりも印刷できる枚数が少なくなることがあります。

(注6) 印刷速度および印刷コスト算出条件。

(注7) 最小1/5,760インチのドット間隔で印刷します。

(注8) 両面名刺用紙<半光沢>の給紙枚数は20枚です。その他の名刺の給紙枚数は1枚です。

(注9) Windowsのみ対応。

(注10) 日本郵便株式会社製。

(注11) 写真を貼り合せたものや絵ハガキなど、厚手のハガキは正常に紙送りできない場合があります。

(注12) デジタルカメラ用外部メモリーカード使用時は選択した用紙種類/レイアウトにより、また、パソコン接続時はアプリケーションにより異なります。

(注13) Hi-Speed USBでのご使用は、パソコン側でHi-Speed USBに対応している必要があります。また、Hi-Speed USBインターフェイスはUSB完全上位互換ですので、USBとしてご使用可能です。

(注14) 本体に同梱されている取扱説明書以外のマニュアルおよび各種ソフトウェアはサポート&ダウンロードページでダウンロードできます。

(注15) プリンター本体に装着されています。

(注16) 印刷結果がこすれたりムラになったりするときは1枚ずつセットしてください。

(注17) パソコン接続時、Epson iPrint使用時のみ対応です。

(注18) あらかじめロゴなどが印刷された封筒では、印刷できない場合があります。

(注19) 日本郵便株式会社製インクジェット紙。

(注20) 日本郵便株式会社製インクジェット写真用。

(注) 四辺フチなしコピー、四辺フチなし全面印刷は、コピー原稿、またはソフトウェアで作成した用紙サイズよりわずかに拡大して印刷します。そのため、用紙からはみ出た部分は印刷されません。本番の印刷前に試し印刷をすることをお勧めします。